八戸市議会 2020-03-04 令和 2年 3月 定例会-03月04日-02号
次に、清掃行政について質問いたします。 海洋プラスチック汚染は、人類がプラスチックを大量に消費し始めた1970年代から始まりました。プラスチックごみによる生物への被害は、1972年、米国の学術誌サイエンスで、海鳥の胃から5ミリ以下のプラスチックが見つかったことが初めて報告されました。2008年、アメリカの海洋大気局で、5ミリ以下のプラスチックをマイクロプラスチックと呼ぶことが定義されました。
次に、清掃行政について質問いたします。 海洋プラスチック汚染は、人類がプラスチックを大量に消費し始めた1970年代から始まりました。プラスチックごみによる生物への被害は、1972年、米国の学術誌サイエンスで、海鳥の胃から5ミリ以下のプラスチックが見つかったことが初めて報告されました。2008年、アメリカの海洋大気局で、5ミリ以下のプラスチックをマイクロプラスチックと呼ぶことが定義されました。
新型肺炎対策、男性職員の育児参加、清掃事業、 防災・減災対策、緩和ケア)…………………………………………………………………………………44 中村 益則君【一括】(財政、教育行政、福祉行政、健康増進、防災行政、環境行政、雇用)………58 休憩・再開(午後4時34分・午後4時50分)……………………………………………………………………70 田端 文明君【一括】(政治姿勢、新年度予算、国民健康保険、清掃行政
次に、清掃行政について質問をいたします。 ゼロ・ウエーストという言葉があります。浪費や無駄、また、廃棄物、ごみを減らすという意味があります。焼却、埋立処理からごみの発生自体を減らす政策への転換を目指す言葉で、ごみをゼロに近づける具体的な方法と見通しを立て、東京都町田市、日野市などの自治体がゼロ・ウエースト宣言を出し、取り組んでいます。 リサイクル率について、全国では20%台となっております。
…………………………………………………………………………… 9 一般質問………………………………………………………………………………………………………………10 岡田 英君【一問一答】(上長地区市民センター、八戸通り跨線橋、八戸市長根屋内スケート場、 氷都パワーアッププロジェクト事業)………………………………………………………………………10 田端 文明君【一問一答】(学校給食の無償化、清掃行政
次に、清掃行政について質問します。 ごみは私たちが暮らしていく上で必ず出てくるものです。生活スタイルにも起因するもので、家庭から排出されるごみは消費文化のバロメーターと言えるものです。
すること、地域ブランド推進のための地理的表示法の活用、 選挙におけるさらなる投票率向上、レスリング女子金メダリスト伊調馨選手の功績)………………23 休憩・再開(午前11時54分・午後1時00分)……………………………………………………………………32 伊藤 圓子君【一括】(人口減少対策、障がい者等交通費助成、八戸三社大祭、教育行政)…………32 田端 文明君【一問一答】(政治姿勢、雇用政策、清掃行政
11番(藤田誠君・社民党)……………………………………………………………………………… 144 1 市長の政治姿勢について………………………………………………………………………… 144 (1)市長職の進退報道の真意について………………………………………………………… 144 2 市営バスについて………………………………………………………………………………… 145 3 清掃行政
青森市は、使う期間が短いのでそれに見合った負担を主張するのは当然と言えなくもないのですが、新聞報道を見ていると、ボタンのかけ違いがあったことをうかがわせる記述もあり、清掃行政に悪影響が出ないよう早期の決着が望まれているところです。ただ、組合からの脱退には構成市町村の承認が必要で、感情的な対立がエスカレートする前に協議をまとめる必要があると考えます。
市長の震災瓦れきについての説明を受け、清掃行政に携わった経験上、最終処分場の状況を考えれば、現状のままでは困難だろうなと思うとともに、今般、熊谷教授の報告書を見て、雨水、融雪水等、浸出水の水処理が適正に行われているのか、暗渠は設計どおりにつくられていたのか、なぜ底面の全面遮水シートがないのか、施設の運用開始当時から施設のあり方に大きな不安を感じていましたので、環境省からの回答や瓦れき受け入れの検討の
要望・再質問………………………………………………………………………………………… 253 答弁 都市整備部理事(工藤雅史君)………………………………………………………… 254 要望…………………………………………………………………………………………………… 254 23番(藤田誠君・社民党・市民の会)……………………………………………………………… 254 1 清掃行政
集団回収からいろんな面で、清掃行政の中でも先駆的に、私も大変助けられたといいますか、今後の市の清掃行政についても参考になる部分が多々あったという認識でございます。
二、三日前に清掃行政で視察に行ってきましたけれども、説明している方からは、ビデオとかパンフレットは小学校4年生程度でもわかるものにしてありますということでした。そうすると大変内容もわかりやすいですし、理解も早いということで、だれでもがわかりやすいような――といいながらも全体の概要がわかるようなパンフレットをと。
さらには、広く市民の皆様を対象とした公開ワークショップなども今後行った上で、ワークショップで検討されたさまざまな解決策の中で有用と判断された施策につきましては、モデル的に試行し検証しながら、その取り組みの拡大や全市的な実施の可能性を探るなどし、本市清掃行政に反映させてまいりたいと考えております。
この取り組みの中で、その他のプラスチックの分別収集や生ごみ減量化の促進などについても検討されるものと考えておりますことから、これらの議論についても注視しながら、ワークショップの場における取り組みと、そこから得られる成果を本市清掃行政に反映してまいりたいと考えております。
いずれにいたしましても、その他のプラスチックの分別収集に限らず、清掃行政の適正な推進には何よりも市民の皆様の御理解と御協力が必要であり、そのためには地道な広報啓発活動が重要でありますことから、市といたしましては、清掃ごよみ、家庭ごみの正しい出し方ポスター、「広報あおもり」、「会報せいそう」など、現在作成、配布している広報媒体における内容のさらなる充実はもちろんのこと、より表現をわかりやすくするなどの
第1の質問は、清掃行政についてであります。 産業革命以降の人間社会は、化石燃料を大量に燃やし、二酸化炭素を初めとする大量の温室効果ガスを大気中に排出するようになったため、地球規模での深刻な地球温暖化問題に直面しております。
… 58 開議………………………………………………………………………………………………………… 58 会議時間の延長…………………………………………………………………………………………… 59 一般質問(続)…………………………………………………………………………………………… 59 33番(鳴海強君・社会民主党)……………………………………………………………………… 59 1 清掃行政
御指摘がございましたけれども、これも、今いろいろな法制化と言いますか、ごみをめぐるさまざまな法制化、リサイクルをめぐる法制化の中で、非常に強調される考え方でありまして、私も基本的にはそういう方向で行くべきだろうと思いますが、これがまた経済に与える影響とか、生産者側のいろいろな考え方もありましょうから、ただ、国がリーダーシップをとってそういう方向で法制化を進めていくということに対しましては、自治体の清掃行政
最後に、清掃行政についてお伺いいたします。 第1点として、第二清掃工場についてであります。昭和55年、150トン炉2基で竣工し、既に26年が経過、老朽化も目立ってまいりました。第一清掃工場が新設されたことで第二工場は現在1基のみ稼働しているわけでありますが、その機能を維持させるため、これまで工場建設事業費を上回る事業費が投入されてまいりました。